2018/01/02

灰ねこのケンカ相手だったもう1匹の白いねこ #動物保護 #猫

灰ねこを保護を決めた時、もう一匹うろうろしていた白猫がいた。灰ねこのケンカ相手だった。灰ねこよりもでかくて多分餌に不自由していないと思った。それで灰ねこだけに餌付けして、小屋つくってやって、白猫は追い払っていたんだ。でも、わからないよね。白猫だって野良で必死に生きてたのかもしれない。



なんで灰ねこを選んだか。1つはうちの中に忍び込んで当時飼っていた犬の餌を食べたりしてたんだよ。最初は追い出してたんだが、情が移って餌づけ始めて最終的に保護した。あと模様かもしれない。灰ねこの模様が斑もなく結構整ってたからね。それと尻尾がまっすぐで先が丸まっていて縞模様。タヌキみたいで可愛かった。



まあ結果的に灰ねこを選んだんだけどね、よく考えると俺は偏見を持っていたと思う。白猫は斑があって模様が整ってなかった。灰ねこよりでかいから餌に不自由してないからいいや、追い払おうと。それって、勝手な想像だよな。今は後悔している。白猫と灰猫を同時に保護する可能性をなぜ考えなかったか。



灰ねこは正直大変だったよ。FIVと白血病キャリアで隔離しなきゃいけないし、食べられるだけ食べちゃうから置き餌できないし、夜中の2時に起こすし、死の直前まで攻撃レベルで噛み付いたし。こう言っちゃなんだが、普通の動物好き程度のレベルでは飼育は不可能だったと思う。それに加えてキャリア可能性大の白猫も一緒に飼うのは無理。



それでも里親探すとかできたはずだよね。俺はまた努力しなかった。助けられるものを助けなかったのかもしれない。それはどうだったのか、今では知るすべもない。



ああ、俺は何度もいつまでも同じことを繰り返す。どうしようもない罪人だ。イエスにすがる他に救いはないな。やはり。



もう模様で判断しないことした。模様が可愛いから整ってるとか、その辺のクズ飼い主と同じだわさ。反省したよ。その反省は、鍵しっぽの保護の時に生きた。模様や外見なんかどうでもいい。道の真ん中で動けなくなっているのを拾い、問答無用で病院に。失敗を繰り返さなくてよかったわ。



自分が可愛いと思うのは否定しないけど、そんなちっぽけなことで生き死に決められたら、猫も犬もたまらんわな。そんなクズにはなるまい。なるまいと言いつつやってしまいそうになる。自分の胸に、反省の釘を打っておかないとね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。