「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」
http://letters-to-parents.blogspot.jp/
本日2017年9月25日、帰ったら届いておりました。先行購入で買ったのは2冊だったはずだが…。間違いか?と思ったら、採用者だから1冊くれるんですね。なんだ雑誌の投稿と同じか。ありがたくいただいて、茨城県の中央児相か虐待防止系NPOにでも送ろうと思います。
それで、私の手紙はこれです。ツイッターアカウント&ブログネームと同じ名義「灰ねこ」です。もしよろしければ読んで感想などくださると嬉しいです。ツイッターの @haironeko 宛にメッセかリプでもくださいな。
まだ全て読んでませんけど、本当に思います。100人の手紙の主、みんなよく生きてこれたなあ。よく自殺もせず生き抜いたなあと。褒めてやってください。私もみんなのことを褒めたいです。私のことも褒めてください。
正直、まともな人権感覚を持った人なら、読むのは辛くなると思います。でも、深い傷を負う覚悟で読んでもらいたいです。虐待の本質は人権問題です。子どもの権利が回復されれば、その他の人権問題へと必ず波及します。どうかこの本で虐待の被害者の主観的事実を理解し、子どもの権利の回復に力をお貸しください。そして我々の人権を回復させ、クソ社会を変えましょう。
編者の今一生さんは、引き続きサポート購入や寄付をを募っています。手紙の主の1人として、私からもお願いします。 よろしくどうぞ。
「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」
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