2020/04/23

#Macmini 2018 #整備済製品 の値段が逆転 i5/256GB と i3/256GB

2020年3月24日に、Mac mini 2018 がストレージ増量+値下げされました。CPUもメモリも変更なくストレージ増量だけ、そして値下げです。



手持ちの i7/16GB/512GB がいささかオーバースペックと思っていました。i3 の吊るしも256GB に増量されて82,800円と値下げされたので、  買って少し使ってみました。さすがにi3とi7では随分違う感じがして、すぐに返品。i7を使っていました。



そんなこんなで4月17日、なにげなく整備済製品のページに行ってみたら、3月24日以後では初めてだと思いますけど、 Mac mini が大量に出ていました。




  1. i3/8GB/128GB  60,800円

  2. i5/8GB/256GB  77,800円

  3. i3/8GB/256GB  79,800円


あれ??? …見間違いじゃないですよ。私も目をこすって何度も確認しました。 i3 より i5 のほうが安かったんですよ。迷わず i5 をポチりました。



なんででしょうね?上の2つは更新前だと標準仕様、いわゆる吊るしです。i3/8GB/256GはCTOだから割高だったのか。これだと更新後の新品と3,000円しか変わりません。新品買った方がいいですよね。それとも 69,800円 のところをミスって79,800円としたのか…。この謎は、いずれまた i3/8GB/256GB 仕様の整備品が出たときに確認できると思います。








さて、i5/8GB/256GB ですが、すこぶる快適です。普段使いの感じでは、i7と全く変わらない操作感です。まあエンコードとかで差は出るかもしれませんが、そんな作業はめったにやりませんし、やったとしても大した量ではないので。メモリも8GBで十分だしApplecareに入りますかね。Mac mini のケアは安いですし。



i7/16GB/512GB はオク売りしました。差額は4月17日(金)21:00に待ち構えて予約した iPhoneSE2020(4月24日配送)の購入分に当てます。

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